運がいい人の正体と、幸運になるための習慣

こんにちは、しばっちです!

先日、会社に行く道で信号に一回も引っかからなかったんですよ。

会社につくまでに3つほど信号があるんですけど、ちょうど僕が信号に差し掛かる時に青になってくれたんです。

こういうことが今までにもよくあって、そのたびに自分は運がいいなと思っていたんですが、その幸運の正体がわかりました!

というわけで今日は運がいい人の正体と、幸運になるための習慣について書いていきます。

結論

運いい人と言うのは、、、思い込みです!

あ、ここで言う「運がいい」というのは、宝くじで三億円あたったみたいなメチャクチャな幸運ではないです。「俺、いっつもツイてるんだよね」ぐらいの、幸せなやつです。

さて話は戻ります。

そう、運が良いのは思い込みです。

「思い込みから始まる」と言ったほうが適切です。

運が良くなる習慣

「運が良いのは思い込みだと!?そんなわけあるか!」と思った方もいらっしゃいますよね?

でもやっぱり大抵の場合は単なる思い込みです。しかしながら大抵の人が、運がいい人と悪い人がいると思っていることも事実です。実際に自分や周りの人を見てそう感じているでしょう。

ではこの「運が良い」「運が悪い」の違いは何でしょうか?

答えは、「気づくかどうか」です。

例えば最初に話した、「通勤途中で一回も信号に引っかからなかった」ということに対しても、みんなが同じ反応をするわけではありません。

とてもラッキーだと感じる人もいれば、なんとも思わない人もいるでしょう。

でもこのくらいのラッキーは大抵の人には平等に起こっていると思います。

  • 自分が交差点に差し掛かった途端に信号が青になった
  • スマホを落としたのに画面が割れなかった
  • なんとなく外出したら片思いのあの子と一緒に散歩することになった
  • 遅刻したと思ったら腕時計が進んでいて電車を逃さずにすんだ

このような日常的に起きる小さなラッキーに敏感に反応して、幸せを噛みしめることができる人は、自分を「運がいい」と思えるのです

そしてそんなポジティブに考えられる人の周りには、どんどん仲間がよってきます。

そうすると色んな縁で仕事が舞い込んできたり、素敵な彼女が見つかったりと、本当に運がいい人になっていきます。

つまり、運をよくする習慣とは、開運グッズを買うことでも風水を意識することでもなく

小さなしあわせに気づいて感謝するようにすることです!

明日から小さなラッキーを見つけようと頑張ってみてください。きっと色んな幸運が見つかると思いますよ!

それを続けていけば幸運な毎日になって、いつか大きな幸運も舞い込んでくるかもしれません。

まとめ

と、いうわけで「運がいい人」とはつまり、みんなに起こっている小さなラッキーに気づく感度が高い人という結論に至りました。

みんながなんとも思わないことも幸せに感じることができれば、間違いなく人生ハッピーになりますよね!

僕は「生きているだけで幸せ」と思えるレベルに到達できるよう、日々精進しています!

あなたも一緒に、毎日の小さな幸運を噛み締めて豊かな人生を歩んでいきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

最近暑くなってきたので熱中症には気をつけてください。

ではでは、See you later!

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